丸尾焼窯元日記

熊本県天草市にある丸尾焼という窯元の窯元日記です。陶芸に興味のある方はチェックすると面白いかも・

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男子400メートルリレー銀メダルと東京五輪。

 オリンピックの男子400メートルリレーで日本チームが銀メダルを獲得した。アメリカは3位に入りながら失格。日本人の緻密なところと、アメリカの大雑把なところを、同時に見ることが出来とても興味深かった。日本人は技を磨くことに長けた民族だと、あらためて感じている。対照的なのがアメリカ。彼らは個人の力を信奉しているので、走ってタイムが良ければ、それ以上あまり考えないのかもしれない。今回の大会も前回同様ジャマイカの選手たちに、明らかに力負けしていた。優勝できないことを戦う前の段階から感じていたのかもしれない。数字を並べると勝つ理由が見当たらない。そんな雰囲気が最初からあったように思えた。日本チームはバトンの繋ぎを練習し、どうすればゴールまでの時間を、短縮できるか・・・訓練していたように見えた。私の予想では3位・・・銅メダル。銀メダルをとったことは予想外の結果だ。

 期待されているということは、力にもなるがプレッシャーにもなる。重要な事は期待されていることを、どうやって力に結びつけていくかということだろう。おそらく今日のバトンワークは一つ間違えばバトンを落とすということにつながりかねず、優勝に手が届く記録を持っていれば試さない方法だろう。そういう意味では伸るか反るかという面もあったと思う。ただ、力の無いところが、力のあるところに対抗するためには、今日のような技を繰り出していくほかなく、そういう面から考えても、よくやったと賞賛されるべき結果だと思う。このことはおそらく日本人の特性だとあらためて感じた。日本は資源に乏しく、国の面積も大きいというわけではない。そんな条件の国が世界と渡り合うためには、勤勉な国民性を発揮する他に勝ち目はない。アメリカや中国のように・・・大きな国土と人口を抱えた国とは、違った方法で国を作るしかないのだとあらためて感じた。和をもって尊しとする。この言葉が日本なのだとあらためて思っている。

 会場の様子がテレビで流れているが、観客席に人が疎らだ。ブラジル開催が決まった当初。。。フリックスのメンバーで、これから経済発展することが約束されているように見えた。50年前の日本も同じだが・・・オリンピックを契機に経済発展することを予測されていた。ところが、ワールドカップを開催したあたりから、経済に陰りが見え、2年後のオリンピック開催時には、大統領が更迭されるような事態に陥ってしまった。中国を発端とした中進国の経済が、悪化の一途をたどり始めた。ブラジルは資源国だが、資源を購入する国がなくなれば、経済は一気に悪化する。今はそういう状況が押し寄せているところで、強盗なども発生・・・そのせいもあるのかもしれないが、海外からのお客も思惑ほど多くなかったようだ。オリンピック以後のブラジルがどうなるのか・・・世界の趨勢とも密接に関わってくるのだろう。

 明日は閉会式だそうだ。大きなテロを心配していたが、今のところその心配も無さそうだ。中東のテロルもブラジルまでは届かないようで、テロルが世界規模で発生するということも、今のところは無さそうに見える。小池都知事がどのような勝負服で旗を受け取るのか・・・世界にアッピールできるような服装であることを願っている。4年後はいよいよ日本での開催となる。まだ4年もあるということなのか、4年しかないということなのか。おそらく今の外国人旅行者の激増ぶりを考えると、4年後は未曾有の人が日本に押し寄せてくるだろう。欧州が危機的状況である現在。日本は世界の観光スポットになる可能性を秘めていると思う。安全で安心。そしておもてなしに長けた日本の構築。そういう日本を創りあげなければならない。
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