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丸尾焼窯元日記

熊本県天草市にある丸尾焼という窯元の窯元日記です。陶芸に興味のある方はチェックすると面白いかも・

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天草大陶磁器展のディスカッション

 朝から陶磁器展の時のディスカッションについて考えを巡らす。今年は私にとって正念場に近いラインナップだ。11月2日の近藤良平氏(舞踏家・振付師)11月3日の甲野善紀氏(古武道家)11月5日が日比野克彦氏(アーティスト)11月5日が鶴田一郎氏(画家)それから同じく11月5日には大坊勝次氏(大坊珈琲店主)と多彩なゲストとの対談ということになる。一番の山は5日だと思うが、その前の近藤良平氏との対談の中身について思い悩んでいる。当初は身一つということで、体一つで世の中を過ごしていくことについて、焦点を当てて話をしようかと考えていたが、それだけで1時間半・・・時間が持つのか心配になってきたのだ。私は舞踏についてはほとんど素人に近い。というよりも完全な素人だ。そんな私が近藤さんのような著名な舞踏家と対談をする時に、人の興味を集めることが出来るのだろうかと、心配になったのだ。

 普段はそういうことを考えることもないのだが、今回はどのような形にするのかも含め、色々と考えるところがある。陶芸という行為もまた身体表現だと考えれば、最終的には身体表現という議論に向けた話にしていきたいと思っている。それは結局・・・身ひとつに繋がるのではないか。人と話をするときの一番の肝は、テーマを絞り、起承転結をしっかりと作り上げることだと思うので、どういう方向に話を紡いでいくかが鍵となる。結論は・・・身一つなのだから、そこをめざしてどのような展開に持っていくか、考えていかねばならない。もっとも自分が考えているような話になることは滅多にないので、幾つかの分流を考えながら、全体像を考えていかなければならない。今回のディスカッションで、経験値が一番少ないのが舞踏であり、経験値が少ない部分をどうひねり回すかが一番の課題だと思う。

 今回のディスカッションはゲストが多彩なので、様々な話ができると楽しみにしている。身ひとつから始まって、甲野さんとは体の機能についての話。鶴田さんと日比野さんとはアート関係と天草の未来ビジョン。最後はコーヒーの愉しみということになっている。全体がどう繋がていくかが、大きな課題で色々ゲストの話しを予想しながら、全体構成を考えはじめているところだ。。自分自身にどれくらい話をまとめる力があるか・・・あらためて試されれいるのだろう。文章に起承転結が有るように、今回のディスカッションでも起承転結を付けてみたいと考えている。そうそう安々とはいかないとは思うのだが。。。

 今日の夜中には何度も目が覚めて、近藤良平氏とディスカッションしている夢を見た。何を話しているのかということは一切ないのだが、話をしている姿が浮かんでは消えた。何を話していたかを思い出そうと思うのだが、話の中身が有るわけではなく、漠然として話をしているというだけなのだが、中身が無いというのが今の私の迷いなのかもしれない。ともあれアト20日後には本番のステージが始まるわけだから、今からイメージを膨らませて、できるだけ良いディスカッションにしていきたいと願っている。起承転結が繋がるようなものにしていきたいと考えている。
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