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丸尾焼窯元日記

熊本県天草市にある丸尾焼という窯元の窯元日記です。陶芸に興味のある方はチェックすると面白いかも・

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バッグ考 身近に身軽に

 熊本に行く要件があり車に便乗させてもらった。最近の私は自分で運転する場合も勿論あるが、人の車に乗せてもらうことも多い、人の運転で移動すると自分で運転するよりぐっと気が楽になる。車を運転することは負荷がかかると改めて思ったりするが、のんびりと外界を眺めながら車に揺られるのは、楽しいことの一つかもしれない。行きは長男、帰りは友達の運転での熊本往復だったが、改めて感じたことの一つが、持ち歩くバッグの大きさについてだ。というのも・・・今、使っているバッグは肩から掛けて持ち運ぶもので、収まりが良い小さめのサイズのものを使っている。ところが、このバッグに電脳系の装備をフルで入れてしまうと、途端に小さいけれど見かけよりとても重いバッグになってしまうのだ。外見は比較的小さいショルダーバッグなのだが、中身はぎっしりと詰まっていて、私以外の人がバッグを持つと『何が入っているのかと』問われるほどの重さとなってしまっている。

 これより大きいバックも持ってはいるが、熊本に行くくらいでのことで、大きなバックを持つことは大げさ過ぎるように思う。外出した時に一定の場所にいるのであれば、それで構わないと思うが、他所に行くときは始終移動することが多いので、コンパクトサイズで不自由のないとことが、今の私の身の回りのバッグに関する考え方でもある。今の・・・と書いたのには訳がある。私はバックに関して『大きい時代と小さい時代』が存在するからだ。何もかもバッグに詰め込み、何不自由なく出かけたいと考える時期と、最低限、必要な物をバッグに詰めて身軽に出かけたい時期が、交互にやってくる。今は小さいバッグにという時で・・・できるだけ小さな準備で済ませたいと考える時なのだ。もっとも現代では、携帯電話と財布さえ持っていれば・・・基本的なことは賄えるのだが、旅先での急場でも不自由しない体制を確保したいと思う。

 そのような考えでいけば・・・今のバッグが一番理想的な大きさで、今考えなければならないことは、中身を如何にしてコンパクトにするかということだろう。オーバースペックをなくし、最低限の快適とは何かを考えていけば、理想的なバッグの環境ができあがるはず。電脳系の装備が嵩張るのはモバイルということを、徹底していないからだと思う。例えばバックのなかは一年間全く使っていない装備で溢れている。備えあれば憂いなしということで、様々な装備を準備しているが、果たして本当にそれだけのものが必要なのかを見なおすだけで、装備は半減どころか3分の1に身軽になるだろう。千に一つの備えが果たして必要なのか・・・このことを見なおす必要がありそうに思う。

 バックは日常的に持ち歩くものだから、大きさを決め、大きさに収まるようするべきだろう。無駄な装備は持ち歩く必要性はなく、使用頻度の高いものを最小限に入れておけば事足りるはずだ。3キロのバックを持ち歩く必要はさらさらなく、荷物自体を1.5キロの重量に収めてしまえば、持ち運ぶことの労苦も低減するわけで、肩凝りに悩まされることもなくなる。バックの中身を考えることは、自分自身の日常全体を考えることかもしれない。日常は継続しており、継続はマンネリを呼ぶからだ。マンネリとは思考停止なのではないか。。。。漫然と重いバックを重いなーと感じながら持ち歩いていた。我が身に及ぶ日常の再構築を、この辺りから始めてみたいと思う。身軽が一番。今の私の結論だ。それはバックに限ったことではなく、全てに共通すべき思考なのかもしれない。
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